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異界月後のスタンダード
2016年7月30日 mtgしばらく更新せずでした。
WMCQ終わってガチ目にmtgをすることもなかったのでレガシーのパーツ集めながらFNMでバント人間カンパニーを回す毎日でした。
さて、異界月が発売されて既存のデッキに新パーツが加わったり新たにデッキが出来たりとそんな感じでスタンダードやる気満々な人はめちゃくちゃテンションが上がるときだと思います。
僕の注目カードは 『実地研究者、タミヨウ』 。カラーがUWGと現環境トップに君臨するバントカラーでございましてカンパニー亡き後もミッドレンジとして活躍できるキーになりそう。
現時点でバントカラーでカンパニー使うわけでこれがめちゃめちゃ活躍する場面っていうのは限られているのではないだろうか。
ただ入れておくと息切れしにくくなりそうなのでバントスピリットカンパニーとかのアド源にはなると思います。誰か組んでください。
ゆるっとふわっとしてたら気づいたらSCGが行われてたのでその大会で結果残したデッキを見てみました。やはりバントカンパニー強し。
『呪文捕らえ』や『異端聖戦士、サリア』という新戦力を加え、さらに幅を広げたなという印象。狼男らの変身をさせつつ、構えて能動的に攻めれるようにするために『跳ねる混成体』と『呪文捕らえ』をフル投入するあたりはさすがだな、と思いました。
ただ優勝したデッキは『無私の霊魂』フル投入、『大天使アヴァシン』を投入してミラーに強くした感じのバントカンパニー。
アグレッシブな『跳ねる混成体』を投入したバントカンパニーよりもどっしりとしていて尚且つ柔軟性は失われてない感じ。プロツアーイニストラードを覆う影で生き残ったバントカンパニーと似たような空気を感じます。
バントカンパニーの話が続いているということは私自身も続けて使おうという意思があるということだ。さてどうしていこうか。
『跳ねる混成体』を使うタイプというのは一番好みである。なによりGP東京前まで触っていたバントカンパニーで外したくないカードだったしこのギミックが好きで気に入っていたから。
とはいってもこれを使うのは環境がもっと速かったらかなと思う。
白単人間、白赤人間みたいなデッキが蔓延しているのならば狼男を変身させてブロッカーのサイズをでかくしつつ、『跳ねる混成体』は相手のクロック数を抑えさせることもできるし『呪文捕らえ』で相手の展開を抑制することもでき、『ドロモカの命令』で直接相手のクリーチャーを減らすこともできる。本当に序盤の動きによってゲームが決まるわけでそこでうまく耐えられれば押し切りそうだからだ。
しかし世間様は対バントカンパニーに躍起になりそうなので白単人間みたいな速攻デッキに手を出すよりか、スゥルタイミッドレンジみたいな除去でテンポを遅らせてサイズのでかいクリーチャーを出してブロックを固めてフィニッシャーで削っていくというプランをとりそうである。何より新セットが出て『折れた刃、ギセラ』、『消えゆく光、ブルーナ』といったステータスの高い白クリーチャーがあったり『最後の望み、リリアナ』『実地研究者、タミヨウ』といった新しいPWがきたわけでそっちの方がわくわく感があるじゃないですか。それに『約束された終末、エムラクール』さんがいるわけでこれのためにデッキを組むとかありそうでしょう。だって強いもの。
ということで優勝したバントカンパニーのような攻め急がず、長く戦っても問題ないようなものを理想として組んでいこう。
とりあえずスタートは異界月前のバント人間カンパニー。
晴れる屋プロのデザーニさんが書いた記事がすごくわかりやすく、そして強かったからほとんどそのまま。『現実を砕くもの』と『巨森の予見者、ニッサ』を所持してないため『棲家の防御者』と『石の宣告』を追加してたもの。
とりあえず入れたいのは『異端聖戦士、サリア』。使われてゲロはきそうなくらい強い。序盤のクロックを支えながらブロッカーを邪魔していくことができるため、ミラーやクリーチャーデッキには特に有効。基本でない土地をタップインする効果はコントロールにおいてはタップインが多くてつらい経験もあったので辛い相手は辛いのでしょう。バントカンパニーも土地置くの選ぶのがそこそこ難しいのでこれでさらにプランを崩された日にはっていうのはあるのかも。
『呪文捕らえ』はとりあえず見送り。バント人間カンパニーというテーマを変えるつもりは今のところないので人間ではないクリーチャーはよほどのことがない限りは採用しない方向で行く。
『無私の霊魂』も同様。『大天使アヴァシン』を採用する気はさらさらないのでメインからの投入はしなくてもよさそう。
人間に注目して新たなカードプールを探してみたけどクロックはやめるカードはあっても採用するに値するかと言われたら怪しい気もすると思ったのでとりあえずここまで。
では既存のデッキから抜けそうなカードを探る。
『スベイレンの検査官』
サイドアウト筆頭のこのカード。サイドアウト筆頭ということは別になくてもいいのでは感が漂うわけで。白単人間相手のブロッカーになりえるカードだがメインで見る必要はあるかというところで上記から今はいいという判断をしてるため抜けるカードだろう。
3枚枠空いた。
『ラムホルトの平和主義者』『反射魔導士』『薄暮見の徴募兵』『サリアの副官』『集合する中隊』『ドロモカの命令』
このデッキの根幹だから特にいじる必要はない。
『変異エルドラージ』『不屈の追跡者』
『異界聖戦士、サリア』と同じ3マナ帯のカードたち。前者はマナベースに無色を用意する羽目になった要因であるがもちろんそれによってえれるものもあった。ただミラーで活躍するのはゲームの後半の方であり、活躍の場であった対GWトークンなどでも序盤のブロッカーになりえるトークンを生成してもタップしてくれる『異界聖戦士、サリア』があるため1枚減らして良いだろう。『不屈の追跡者』もマナカーブのことを考えると1枚変えてよさそうだ。
5枚枠空いた。
『オジュタイの命令』
メインに入れるのかサイドに入れるのか。ミラーだと『大天使アヴァシン』構えてる相手にぜひ打ちたいカードだし、その他ミッドレンジ系のデカめなクリーチャーに打ちたいよね。ただないと絶対勝てないってわけじゃないしマナカーブ次第で抜いてもいいのかも。
『異界聖戦士、サリア』は伝説のクリーチャーであることも考えて投入するのは3枚だろう。あと2枚何を入れるか。
『スレイベンの検査官』を抜いているため、2ターン目の行動するカードを追加したい。ので候補を探す。『森の代言者』が即座に上がるがそれ入れるなら別に普通のバントカンパニーにしたくなるので却下。GWカラーで人間で2マナでそこそこステータスの高いものが良いなー。探してみよう。
『白蘭の騎士』
ステータスとして申し分ないがいかんせん白ダブシンはマナベース的に厳しそう。
『光歩き』
ちょっと面白そうではあった。が『サリアの副官』ありきのカードになりそうなので却下。
『古参の聖戦士』
マナフラットせずに行動できる点は評価。色も文句ないしワンチャンは感じる。
『不動の聖戦士』
アタッカー面で2/2以下を抑えれるのは強そうだけど『森の代言者』いるんだよね。
『ハンウィアーの民兵隊長』
クリーチャー並んでたら最高級に強そう。『サリアの副官』とのかみ合いも良し。ただ単品で強いかと言われると……。
『ドロモカの伝令』
人間のただの警戒持ち2/2になりそう。劣化代言者と思われそうだけど人間だしありっちゃありなのかな?『薄暮見の徴募兵』は実は戦士だし警戒付与できるよ。
『偏執的な皮剥ぎ人』
『ラムホルトの平和主義者』とかとの相性はいいけどこれ2ターン目に出すカードじゃないよね。
『鱗衛兵の歩哨』
ドラゴンいないけど2/3の人間としていいかな。でも緑ダブシン……。
『スベイレンの検査官』
変えずにこれでもいいかな感はある。
いろいろ見ていった結論。『スレイベンの検査官』を残す!!()
『変異エルドラージ』の3枚目、『不屈の追跡者』の4枚目、『オジュタイの命令』を外して『異界聖戦士、サリア』を3枚、投入してメイン完成。マナベースもいじらなくてもよさそう。
サイド編
とりあえず『棲家の防御者』4枚目を『不屈の追跡者』に変更。見てる相手一緒なので後者の方がより有効と判断。『消えゆく光、ブルーナ』を投入してるBWデッキにはそれで『折れた刃、ギセラ』をつって合体されたら何もできなくなるので『オジュタイの命令』を使いたくなるだろう。よって『石の宣告』の3枚目が投入数が少なかったため入れ替え。
以下サイドプラン
対バントカンパニー
OUT スベイレンの検査官 3
IN 不屈の追跡者 1
悲劇的な傲慢 2
対 BG系ミッドレンジ
OUT スベイレンの検査官 3
IN 否認 2
オジュタイの命令 1
対 GWトークン
OUT 先手
スベイレンの検査官 3
薄暮見の徴募兵 1
後手
薄暮見の徴募兵 4
共通
ドロモカの命令 2
IN 否認 4
石の宣告 2
対コントロール
OUT 異端聖戦士、サリア 1
変異エルドラージ 2
反射魔導士 2
サリアの副官 4
ドロモカの命令 4
IN 棲家の防御者 3
不屈の追跡者 1
否認 4
石の宣告 2
ゼンディカーの同盟者、ギデオン 2
オジュタイの命令 1
まだまだ初期段階だから変更点いろいろありそうだしやりがいありますね。『無私の霊魂』に対してどうにかこうにかできるカード、『約束された終末、エムラクール』に対しての回答である『即時却下』など候補はいろいろあるのでプロツアー異界月後に様子を見ようと思いますね。また新しいデッキができるかもしれないですし!
ではまた。
WMCQ終わってガチ目にmtgをすることもなかったのでレガシーのパーツ集めながらFNMでバント人間カンパニーを回す毎日でした。
さて、異界月が発売されて既存のデッキに新パーツが加わったり新たにデッキが出来たりとそんな感じでスタンダードやる気満々な人はめちゃくちゃテンションが上がるときだと思います。
僕の注目カードは 『実地研究者、タミヨウ』 。カラーがUWGと現環境トップに君臨するバントカラーでございましてカンパニー亡き後もミッドレンジとして活躍できるキーになりそう。
現時点でバントカラーでカンパニー使うわけでこれがめちゃめちゃ活躍する場面っていうのは限られているのではないだろうか。
ただ入れておくと息切れしにくくなりそうなのでバントスピリットカンパニーとかのアド源にはなると思います。誰か組んでください。
ゆるっとふわっとしてたら気づいたらSCGが行われてたのでその大会で結果残したデッキを見てみました。やはりバントカンパニー強し。
『呪文捕らえ』や『異端聖戦士、サリア』という新戦力を加え、さらに幅を広げたなという印象。狼男らの変身をさせつつ、構えて能動的に攻めれるようにするために『跳ねる混成体』と『呪文捕らえ』をフル投入するあたりはさすがだな、と思いました。
ただ優勝したデッキは『無私の霊魂』フル投入、『大天使アヴァシン』を投入してミラーに強くした感じのバントカンパニー。
アグレッシブな『跳ねる混成体』を投入したバントカンパニーよりもどっしりとしていて尚且つ柔軟性は失われてない感じ。プロツアーイニストラードを覆う影で生き残ったバントカンパニーと似たような空気を感じます。
バントカンパニーの話が続いているということは私自身も続けて使おうという意思があるということだ。さてどうしていこうか。
『跳ねる混成体』を使うタイプというのは一番好みである。なによりGP東京前まで触っていたバントカンパニーで外したくないカードだったしこのギミックが好きで気に入っていたから。
とはいってもこれを使うのは環境がもっと速かったらかなと思う。
白単人間、白赤人間みたいなデッキが蔓延しているのならば狼男を変身させてブロッカーのサイズをでかくしつつ、『跳ねる混成体』は相手のクロック数を抑えさせることもできるし『呪文捕らえ』で相手の展開を抑制することもでき、『ドロモカの命令』で直接相手のクリーチャーを減らすこともできる。本当に序盤の動きによってゲームが決まるわけでそこでうまく耐えられれば押し切りそうだからだ。
しかし世間様は対バントカンパニーに躍起になりそうなので白単人間みたいな速攻デッキに手を出すよりか、スゥルタイミッドレンジみたいな除去でテンポを遅らせてサイズのでかいクリーチャーを出してブロックを固めてフィニッシャーで削っていくというプランをとりそうである。何より新セットが出て『折れた刃、ギセラ』、『消えゆく光、ブルーナ』といったステータスの高い白クリーチャーがあったり『最後の望み、リリアナ』『実地研究者、タミヨウ』といった新しいPWがきたわけでそっちの方がわくわく感があるじゃないですか。それに『約束された終末、エムラクール』さんがいるわけでこれのためにデッキを組むとかありそうでしょう。だって強いもの。
ということで優勝したバントカンパニーのような攻め急がず、長く戦っても問題ないようなものを理想として組んでいこう。
とりあえずスタートは異界月前のバント人間カンパニー。
晴れる屋プロのデザーニさんが書いた記事がすごくわかりやすく、そして強かったからほとんどそのまま。『現実を砕くもの』と『巨森の予見者、ニッサ』を所持してないため『棲家の防御者』と『石の宣告』を追加してたもの。
とりあえず入れたいのは『異端聖戦士、サリア』。使われてゲロはきそうなくらい強い。序盤のクロックを支えながらブロッカーを邪魔していくことができるため、ミラーやクリーチャーデッキには特に有効。基本でない土地をタップインする効果はコントロールにおいてはタップインが多くてつらい経験もあったので辛い相手は辛いのでしょう。バントカンパニーも土地置くの選ぶのがそこそこ難しいのでこれでさらにプランを崩された日にはっていうのはあるのかも。
『呪文捕らえ』はとりあえず見送り。バント人間カンパニーというテーマを変えるつもりは今のところないので人間ではないクリーチャーはよほどのことがない限りは採用しない方向で行く。
『無私の霊魂』も同様。『大天使アヴァシン』を採用する気はさらさらないのでメインからの投入はしなくてもよさそう。
人間に注目して新たなカードプールを探してみたけどクロックはやめるカードはあっても採用するに値するかと言われたら怪しい気もすると思ったのでとりあえずここまで。
では既存のデッキから抜けそうなカードを探る。
『スベイレンの検査官』
サイドアウト筆頭のこのカード。サイドアウト筆頭ということは別になくてもいいのでは感が漂うわけで。白単人間相手のブロッカーになりえるカードだがメインで見る必要はあるかというところで上記から今はいいという判断をしてるため抜けるカードだろう。
3枚枠空いた。
『ラムホルトの平和主義者』『反射魔導士』『薄暮見の徴募兵』『サリアの副官』『集合する中隊』『ドロモカの命令』
このデッキの根幹だから特にいじる必要はない。
『変異エルドラージ』『不屈の追跡者』
『異界聖戦士、サリア』と同じ3マナ帯のカードたち。前者はマナベースに無色を用意する羽目になった要因であるがもちろんそれによってえれるものもあった。ただミラーで活躍するのはゲームの後半の方であり、活躍の場であった対GWトークンなどでも序盤のブロッカーになりえるトークンを生成してもタップしてくれる『異界聖戦士、サリア』があるため1枚減らして良いだろう。『不屈の追跡者』もマナカーブのことを考えると1枚変えてよさそうだ。
5枚枠空いた。
『オジュタイの命令』
メインに入れるのかサイドに入れるのか。ミラーだと『大天使アヴァシン』構えてる相手にぜひ打ちたいカードだし、その他ミッドレンジ系のデカめなクリーチャーに打ちたいよね。ただないと絶対勝てないってわけじゃないしマナカーブ次第で抜いてもいいのかも。
『異界聖戦士、サリア』は伝説のクリーチャーであることも考えて投入するのは3枚だろう。あと2枚何を入れるか。
『スレイベンの検査官』を抜いているため、2ターン目の行動するカードを追加したい。ので候補を探す。『森の代言者』が即座に上がるがそれ入れるなら別に普通のバントカンパニーにしたくなるので却下。GWカラーで人間で2マナでそこそこステータスの高いものが良いなー。探してみよう。
『白蘭の騎士』
ステータスとして申し分ないがいかんせん白ダブシンはマナベース的に厳しそう。
『光歩き』
ちょっと面白そうではあった。が『サリアの副官』ありきのカードになりそうなので却下。
『古参の聖戦士』
マナフラットせずに行動できる点は評価。色も文句ないしワンチャンは感じる。
『不動の聖戦士』
アタッカー面で2/2以下を抑えれるのは強そうだけど『森の代言者』いるんだよね。
『ハンウィアーの民兵隊長』
クリーチャー並んでたら最高級に強そう。『サリアの副官』とのかみ合いも良し。ただ単品で強いかと言われると……。
『ドロモカの伝令』
人間のただの警戒持ち2/2になりそう。劣化代言者と思われそうだけど人間だしありっちゃありなのかな?『薄暮見の徴募兵』は実は戦士だし警戒付与できるよ。
『偏執的な皮剥ぎ人』
『ラムホルトの平和主義者』とかとの相性はいいけどこれ2ターン目に出すカードじゃないよね。
『鱗衛兵の歩哨』
ドラゴンいないけど2/3の人間としていいかな。でも緑ダブシン……。
『スベイレンの検査官』
変えずにこれでもいいかな感はある。
いろいろ見ていった結論。『スレイベンの検査官』を残す!!()
『変異エルドラージ』の3枚目、『不屈の追跡者』の4枚目、『オジュタイの命令』を外して『異界聖戦士、サリア』を3枚、投入してメイン完成。マナベースもいじらなくてもよさそう。
サイド編
とりあえず『棲家の防御者』4枚目を『不屈の追跡者』に変更。見てる相手一緒なので後者の方がより有効と判断。『消えゆく光、ブルーナ』を投入してるBWデッキにはそれで『折れた刃、ギセラ』をつって合体されたら何もできなくなるので『オジュタイの命令』を使いたくなるだろう。よって『石の宣告』の3枚目が投入数が少なかったため入れ替え。
以下サイドプラン
対バントカンパニー
OUT スベイレンの検査官 3
IN 不屈の追跡者 1
悲劇的な傲慢 2
対 BG系ミッドレンジ
OUT スベイレンの検査官 3
IN 否認 2
オジュタイの命令 1
対 GWトークン
OUT 先手
スベイレンの検査官 3
薄暮見の徴募兵 1
後手
薄暮見の徴募兵 4
共通
ドロモカの命令 2
IN 否認 4
石の宣告 2
対コントロール
OUT 異端聖戦士、サリア 1
変異エルドラージ 2
反射魔導士 2
サリアの副官 4
ドロモカの命令 4
IN 棲家の防御者 3
不屈の追跡者 1
否認 4
石の宣告 2
ゼンディカーの同盟者、ギデオン 2
オジュタイの命令 1
まだまだ初期段階だから変更点いろいろありそうだしやりがいありますね。『無私の霊魂』に対してどうにかこうにかできるカード、『約束された終末、エムラクール』に対しての回答である『即時却下』など候補はいろいろあるのでプロツアー異界月後に様子を見ようと思いますね。また新しいデッキができるかもしれないですし!
ではまた。
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